八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-付録
令和 4年12月 定例会-12月20日-付録令和 4年12月 定例会 議員提出議案一覧表 ──────────────────────── 令和4年12月20日 提出 議会案第3号 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)による高額献金要求等の被害防止及び被害者救済措置の適切な対応を求める意見書 提出者 八戸市議会議員 工藤 悠平 〃 〃
令和 4年12月 定例会-12月20日-付録令和 4年12月 定例会 議員提出議案一覧表 ──────────────────────── 令和4年12月20日 提出 議会案第3号 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)による高額献金要求等の被害防止及び被害者救済措置の適切な対応を求める意見書 提出者 八戸市議会議員 工藤 悠平 〃 〃
八戸市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について 議案第120号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第121号 新井田公園テニスコート増設等工事(その2)請負の一部変更契約の締結について 議案第122号 指定ごみ袋の買入れについて 議案第123号 市道路線の廃止及び認定について 第3 議会案第3号 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)による高額献金要求等の被害防止及
…… 140 市長挨拶…………………………………………………………………………………………………………… 140 閉会(午前11時21分)…………………………………………………………………………………………… 141 資料 令和4年12月八戸市議会定例会会期日程表…………………………………………………………………… 5 議会案第3号 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)による高額献金要求等の被害防止及
子供たちを救うため、非行防止、薬物被害防止のために、夜の見回りを28年間続けておられ、現在も行く先々、講演などでの滞在先でも夜回りを行っているそうです。夜の見回りだけではなく、水谷青少年問題研究所を設立し、研究所の電話番号とメールアドレスをメディアで公開し、100万通を超えるメール相談、50万人を超える相談に答え続けています。
いち早く制服の自由選択制を導入した学校は、理由として、LGBTをはじめとする性的少数者への配慮、また防寒対策と動きやすさ、性的被害防止なども挙げております。 多様性の時代、生徒へのきめ細かな対応が求められています。制服の自由選択制として、中学生女子スラックス導入についての見解をお伺いいたします。 1つ目に、現在の制服におけるスラックス採用校についてお聞かせください。
市では、令和元年度に十和田市鳥獣被害防止計画を策定し、鳥獣被害防止に努めております。計画では、ツキノワグマやカワウ等については捕獲計画頭数を設定し、ニホンジカ、イノシシ、アライグマ、ハクビシンについては可能な限り捕獲することとしております。
第3は、犯罪被害防止・非行防止教育の支援等に関するもので、警察もしくは関係機関等が小中学校において、防犯教室や非行防止教室等を開催する際に、参加していただき、経験を生かしたアドバイスをいただくといった支援をお願いしました。
空き家の適正管理につきましては、市に苦情や相談が寄せられた際には職員が現地を調査し、建物等の状況を確認した上で、条例に基づき所有者へ適正管理の指導・助言等を行うとともに、風雪害などにより緊急に対応しなければならない危険な空き家につきましては、第三者への被害防止を図るために飛散防止等を行う緊急安全措置を実施しております。
県は、猟友会員らを対象に捕獲技術を高める研修会などを開くと同時に、市町村が効率的な被害防止対策を取れるように支援する」とありました。 また、昨年は、熊による、嶽きみ収穫作業中の男性が熊に威嚇されております。前後しますが、5月には山菜取りの男性が熊に襲われけが、8月11日には五代で、同じく23日には坂元でそれぞれ熊に襲われけがをしていると報道されました。 そこで伺います。
当市では、農業協同組合や猟友会等で構成する弘前市鳥獣被害防止対策協議会が主体となり、国の鳥獣被害防止対策交付金を活用し、農地への侵入防止電気柵設置の支援を行うとともに、箱わな等の防除資材等の購入、狩猟免許取得費の助成など、各種の対策を講じているところでございます。
2、現在インターネットウイルスへの被害防止対策として、どのような対策を実施しているのか。また、インターネットウイルスによって情報を抜き取られてしまった場合や、サーバーに感染した場合の対応策は規定されているのか。 3、インターネットウイルスに対する職員への教育や注意喚起等は現在どのようなものが行われているのか。 2件目でございます。
当市といたしましては、引き続き、今後の熊出没の動向を注視しつつ、関係機関と連携し、市民の安全確保や農作物への被害防止に努めてまいります。 以上です。 ○副議長(小田桐慶二議員) 蒔苗議員。 ○13番(蒔苗博英議員) 答弁、大変ありがとうございます。今回、一括方式ということで、1番から4番まで再質問を続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
また、今年度からは、鳥獣被害防止に有効な対策についての講習会を、新たに本年6月、りんご栽培講習会に合わせ、青森地区3か所、浪岡地区3か所で開催したところ、75名の参加があるなど、高い関心が寄せられたところであります。 本市としては、今後とも、鳥獣の被害防止対策の周知徹底と、電動ガンやスターターピストルを活用し、地域と連携した鳥獣による農作物の被害防止に努めてまいります。
その中に、確かに、市のたばこの健康被害防止対策の指針というものを基に、我々市の施設の、施設敷地内全面禁止。建物ももちろん全面禁止。 されど、この総務省の留意事項の情報には、いわゆるたばこ税は、まず今後、地方のたばこの税金は、安定的に確保も資すると見込まれることから、屋外分煙施設等の整備を図るために積極的に地方のたばこ税の活用を検討していただきたいと。
次に、議案第27号は、弘前市たばこの健康被害防止対策協議会を廃止するため、所要の改正をするものであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
また、大雪直後の急激な気温上昇による融雪被害防止対策についても、関係する部長連絡会議を開催し、素早く対策を図ったところであります。 今後も、気候変動による今までとは違った特異的な降雪に対しても、迅速かつ的確に対応ができるよう努めてまいります。 以上であります。 このほか、副市長及び担当の部長等から答弁と補足説明をいたします。
そのため、市では市内19か所に総貯留容量約13万9000立方メートルの雨水貯留地を整備し、被害防止を図ってきたところであります。また、現在、取上地区や南大町地区の浸水対策として、三岳公園の東側に隣接する三岳川の河川用地内に貯留量約4,200立方メートルの雨水貯留池を準備中であり、令和4年度の完成を見込んでおります。
熊や猿などによる食害については、現地確認を行い、被害防止対策等の助言を行っているほか、住宅地近傍で熊や猿が目撃され、人身被害のおそれがある場合には、青森県猟友会東青支部及び青森警察署と協力して捕獲することとしております。
議案第27号は、弘前市附属機関設置条例について、弘前市たばこの健康被害防止対策協議会を廃止するため、所要の改正をしようとするものであります。
弘前市では、平成29年から今年度まで、3年間の弘前市鳥獣被害防止計画を策定し、さまざまな鳥獣害対策の補助事業を展開して対策を講じていることは十分承知しておりますが、まずは今年度の被害状況及び近年の被害状況についてお伺いします。 以上、三つの質問について、理事者の皆様方からの御答弁をお願いし、壇上からの一般質問を終わらせていただきます。